朝の光を連れて、新幹線に乗りました。
今回は一泊二日で広島へ。
移動とホテルがセットになったEX旅パックを利用。
予約が一度で完結する安心感と、当日のスムーズさ。
旅の始まりが、すでに軽やかでした。
広島駅に到着すると、街の空気はどこかやわらかくて。
大きな荷物を持っていても、今日泊まるホテルは駅から徒歩圏内。
移動の負担が少ないというのは、それだけで嬉しいものです。

駅前に佇む、小さな英国
今回宿泊したのは
広島グランドインテリジェントホテル
外観からすでに、クラシックな気配。
扉をくぐると、ぐっと空気が変わります。
重厚感のあるインテリア。
落ち着いた色合い。
どこかイギリスを思わせる佇まい。
広島駅前という立地とのギャップが、なんとも心地よいのです。
観光に出かける前から、
「ここに泊まれてよかった」と思える空間でした。



光の入る客室
お部屋は、やわらかい自然光が入る落ち着いた空間。
派手さはないけれど、丁寧。
クラシックで、安心感があって、静か。
窓辺に立ちながら、
ここで編み物をしたら素敵だろうな、と思いました。
旅先で「何もしない時間」を想像できるホテルは、
私にとって特別です。

やさしい朝食
翌朝の朝食も楽しみのひとつ。
広島らしいもみじ饅頭や、
身体にすっと入るソウルドリンク。
豪華というより、あたたかい。
観光前の朝に、土地の味がそっと用意されている。
その心配りが嬉しくて、ゆっくり味わいました。



今回の旅の装い
今回の広島旅は、三人それぞれファッションを個性豊かに楽しみました。
管理人の私は図らずも、大柄のもみじ柄ショールをくるりと巻いて。
足元は、新しく迎えたブラックのCloudmonster。
たくさん歩くことを想定して選びました。
石畳も、駅の階段も、海沿いの道も。
軽やかに進める安心感。
そこに、30年前に購入したローラアシュレイの織りバッグを合わせて。
新しいものと、長く愛してきたもの。
少し不思議な組み合わせですが、
旅の日の自分にはしっくりきていました。

1日目は、観光地を巡るというよりも、
街を歩き、空気を感じる日。
駅前でショッピングを楽しみながら、
時折ホテルに戻ってひと息つく。
“拠点が心地よい”というのは、
旅をこんなにも穏やかにするのだと実感しました。
翌日は、海を渡ります。
赤い鳥居のある場所へ。
2日目の記録も、また綴ります。。。


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