コラム

好きは、年齢と一緒に育っていくものだった

若い頃の「好き」は、どこか急いでいました。流行に追いつくこと。誰かの目に映ること。置いていかれないこと。好きでいるはずなのに、いつも少し息が切れていた気がします。若い頃の「好き」は、速かったあの頃は、憧れに追いつくことが大切でした。雑誌に載...
コラム

年齢を理由に、好きなものを手放さないために

年齢をかさねるたびに「それはもう卒業したほうがいい」そんな言葉を、直接ではなくても感じる場面が増えてきました。服のこと、身体のこと、夢や、楽しみのこと。でも私たちは、好きなものから手を離すことができませんでした。それは、執着ではなく生きる感...